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東京都が大手化粧品メーカー5社に勧告。
メイク落としに使われている界面活性剤が、視力の低下に。
紫外線カット化粧品等に含まれる防腐剤に関する勧告
「ステロイド不使用」をうたい通信販売されていた化粧品から、
医薬品並みの濃度のステロイド検出。
現在使用している化粧品は安全ですか?
以下のものは、化粧品や、基礎化粧品に頻繁に含まれている薬品です。肌に良いと思い込んでいたものが思わぬトラブルの原因だったかもしれません。
■原材料とその影響
B.H.A(ブチルヒトロキシアニソール) :
化粧品、食品飲料の防腐剤、抗酸化剤として使用されている。アレルギー反応の原因になる恐れがある。日本では表示指定成分として定められていた。
B.H.T (ジブチルヒドロキシトルエン):
化粧品、食品、飲料の防腐剤、抗酸化剤として使用されている。英国では食品添加物としては禁止されている。アレルギー反応の原因になる恐れがある。表示指定成分として定められていた。
EDTA (エデト酸) :
皮膚、粘膜に刺激がある。ぜんそく、発疹などのアレルギーを起こす等の有害性。吸収されるとカルシウム欠乏となり、血圧降下、肝臓障害を起こす。洗顔料、基礎化粧品によく含まれている。
Mineral Oil (パラフィン) :
コールドクリーム、アイクリーム、オイルなど様々な化粧品に使用されている。精製されたパラフィンは皮膚に無害だが、不純物によりかぶれや湿疹を起こすことがある。
パラオキシ安息香酸:
防腐・殺菌剤として多くの化粧品に使用されている。活性酸素を発生させ、シミ・シワの原因となる。接触皮膚炎やアレルギー、環境ホルモン作用報告されている。
パラペン:
最も一般的に使用されている防腐剤、殺菌剤。 接触皮膚炎やアレルギーを起こす活性酸素を発生させ、シミ・しわの原因となる。環境ホルモン作用が報告されている。日本では表示指定成分として定められていた。
Perfumes(合成香料):
科学的に精製された香料は、アレルギーの誘因物質になり、頭痛、めまい、発疹、色素沈着などを起こす。日本では表示指定成分として定められていた。
Propyleneglycol(PG)プロピレングリコール:
光沢のあるなめらかさを出すために、乳液などに使用される。化粧品の皮膚の浸透性を高めるために使用されることも。弱い皮膚毒性を持つ。口から入ると、腎臓障害や知覚障害を起こす。
Triethanolamine(トリエタノールアミン):
乳化剤・湿潤剤・界面活性材として様々な化粧品に含まれる。皮膚から吸収され、肝臓・腎臓障害を起こす可能性がある。動物実験では発ガン性が報告されている。粘膜を刺激する。
A consumer’s dictionary of Cosmetic Ingredients -Third revised
Edition- by Ruth Winter” −Crown Publishers, Inc. 201 East
50th Street, New York, New York 10022−からの抜粋。
*尚、ここに掲載したのは肌に有害と思われる物質のほんの一部です。
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