(09/01/2006
Updated)
キャンプに行こう!
〜自然に返って心身共にリフレッシュ〜
昔から、遊園地に行くなら山や川や海で遊んでいる方が断然楽しい派だった私は、まだ小さかった頃は、週末や夏休みとなれば、親にせがんで遠方の自然を感じられる場所に連れて行ってもらっていました。その度に、様々な昆虫や水の生き物を一杯お土産に連れて帰り、家で飼育・観察。英語で言えば、“Tom・boy”な私でした。その後、自分達で行動出来る年齢になってからは、子供だけで、電車に揺られて遠くの山やら川やらに冒険しまくっていました。そんな気持ちというのは、どんなに時が経っても変わらないもので、今でも時間があれば、とにかく外に出て自然と戯れたくなります。
巷で云われる、所謂“アウトドア派”なんだと思いますが、今は犬と暮らす生活ということもあって、常に「遊び」は愛犬と一緒に出来るものを優先的に考え計画します。そんな私にはキャンプはぴったり!で、「家族」揃って遠慮なく思い切り遊ぶことができます。
きっとキャンプ通には足元にも及ばないでしょうが、「プチ・キャンプ情報」をお届けします。
北カリフォルニアに住んでいた頃は、それはキャンプ場に恵まれていました。周りには、世界的に有名な国立・国定公園が一杯。一度、森林保護地区のようなかなり未開なキャンプ場でキャンプをした時は、早朝の散歩で『Dance
with Wolves』に出てた様な大きなシルバーの狼と遭遇しました。また、カリフォルニアの果てしなく続く海岸線のビーチでの海キャンプをした時は、釣り隊が釣ってきた魚をその場で下ろし、潜り隊が獲ってきた大きなあわびとウニも一緒に大宴会。これぞ至福の喜び〜でした。
その中でもやはり今でも一番心に残るキャンプ地は、ヨセミテ国立公園です(上記の写真はヨセミテ国立公園の象徴“ハーフドーム”)ここ全米だけでなく、世界中でも大人気のヨセミテのキャンプ場は、シーズン中は予約を取るのがかなり難しいようです。そんなヨセミテでキャンプをした時の夜に見た、本当に零れ落ちてきそうなくらいの数の満天の星の美しさは今でも忘れられないくらいです。うんと早起きすれば一日でハーフドームの頂上まで登って下山することもできます(所要時間10時間前後)途中には絶景の滝や眺め最高スポットも各所あります。 ヨセミテ国立公園キャンプ場の公式情報はこちらから
東海岸に移ってきて最初にキャンプをしたのは、ニュージャージーのジャージーショア近辺のプライベートのキャンプ場でした。(Ceder
Creek Campground) その後数年は、ニュージャージー州とペンシルバニア州の境のDelaware
River周辺に何度かキャンプ旅行に出かけました。このDelaware Riverの上流は、かなりの急流になっているところがあり、雪解けの後の4-5月くらいからは、急流ラフトなどもできます。またカヌーやカヤックを一日借りて川下りできるプログラムもたくさんあります。
しかし、この周辺のキャンプ場が、ここ最近、連れて来ていい犬種を差別しだしたこともあるのと、後、最近数年通っているニューヨーク州のアップステートにあるCatskillの州立キャンプ場と比べて、キャンプ場に来る人たちのマナーやレベルがかなり違うので、今ではアップステートの州立キャンプ場が断然お気に入りになっています。州立のキャンプ場は設備も本当に行き届いていて、現地に居るPark
Rangeの人たちもとてもプロフェッショナルです。
ニューヨーク州のCatskillにあるキャンプ場でお薦めは、Little Pondで、湖を囲むようにサイトが作られていて、ここでもカヌーや船をかりて水遊びをすることも出来ます。紅葉の季節の周りの山々は絶景です。Little
Pondと同じCatskill内にあるWoodland Vallyは、周りがCatskillの中で一番標高の高い山々に囲まれていて、本格ハイカー達にも人気のようです(私達もトライしましたが、あまりの急斜面続きに途中で断念)熊の出没で有名らしいですが、私達の行った時にはこんな可愛い鹿がテントのすぐ後ろまで遊びに来てくれました。

キャンプ場の予約はこちらから
オンラインで簡単にキャンプサイトの状況が調べられ、予約も出来ます。(登録してある全米のサイト状況と予約が可能)また、メンバー登録すれば、キャンプに関する便利情報などのニュースレターなどもメールで送ってくれます。
街の雑踏から逃れて、自然の恵みが一杯の中で過ごす数日は、どんな高級スパで受けるサービスよりも価値があるはず!(と私は信じますが)心も体もリフレッシュして、エネルギー充電のためにキャンプ旅行の計画立ててみませんか?
i-healingスタッフ 寺口麻穂 |