(03/03/2006 Updated)
ホリスティック医学とは、いったいどんなものがあるのでしょうか? ここにあげたのはごく一部であると思います。古代から伝わる伝統医学的なものから、比較的近年、体系立てられたものまで色々とあります。
例えばホメオパシーは18世紀、ドイツの医師が西洋医学に絶望し、医者をやめて生涯かけて研究して始まった医学であり、アレクサンダーテクニックは19世紀にオーストラリアの舞台俳優が、芝居のしすぎで声が出なくなったことにより身体全体の使い方を研究し生み出されたテクニックであります。
そして不思議なことに、何百種類あるかわからないこのホリスティック医学にはすべて共通点があります。
「身体は全体で作用しているため、部分的に扱っても解決にはならない」ということ。世界各国のあらゆる地域で、違う形で発達していったそれぞれのヒーリング方法ですが、ひとつのものを深く理解すると、他のものも同じような考えの基に理解出来ることが多いのです。
これを不思議と呼ぶのでしょうか、それとも身体のしくみを研究し尽くすとそこに至るという当たり前の結論なのでしょうか。
■アユールヴェーダ(インド)
ひとりひとりの体質に合わせた浄化法、食事法や瞑想など
■ヨガ(インド)
呼吸法と体位を重視したボディワークや瞑想
■鍼灸(中国)
ハリを用いて、エネルギーの入り口(ツボ)を刺激し気の流れを整える
■指 圧(中国)
鍼灸のツボにを指で押し、気の流れを整える
■リフレクソロジー
東西を問わず、古来より用いられた足裏のツボを刺激する療法
■漢方(中国)
個人の体調に応じて数種類の生薬を配合した漢方薬を服用する
■気功(中国)
呼吸、姿勢、心を整えるボディーワーク
■ホメオパシー(ドイツ)
エネルギー調整のレメディーを用いたカウンセリングによる治療法
■バッチフラワーレメディー(英国)
38種類の花のレメディーを服用する療法
■アレクサンダーテクニーク(オーストラリア)
からだの使い方を調整することにより心身のバランスを取り戻す
■アロマテラピー(フランス)
植物の精油(Essensial Oil)を用いる療法
■フェルデンクライス(フランス)
身体の動きを通じて自然な自分を発見 |