さて、また日本での講座報告の続きです。第一弾は日本を救うオイルセラピーをご覧下さい。この日は大阪の淀屋橋での講習会で、午前中はホームドクターコースの講義、午後はサロンドクターコースの講義でした。午後の講義は実際にアロマテラピーや、エステサロン、鍼灸など、すでにヒーリングを行っている方や、将来そういったサロンをオープンしたい人など向けの講座なので、かなり具体的にマッサージの方法などの指導もありました。講義編としては日本ではアーユルヴェーダ界の第一人者、上馬場先生の貴重な講義を聞く事が出来ました。上馬場先生は西洋医学の医師でもあります。
さてさて、アーユルヴェーダとは何か?という先生の質問に、「インドの伝承医学」という声があがりました。「そう。たしかにインドに伝わった医学ではあるのですが、これは生き方の知恵なのです」と上馬場先生。サンスクリット語で“アーユス”とは生命、“ヴェーダ”とは科学、哲学との意味。まさにその言葉どおり、生命体がいかに生きれば幸せで健康にいられるのかという科学でもあり、哲学でもあり、そして医学でもあるのです。
アーユルヴェーダにはドーシャといって3つの元素、素質、性質とでもいうのでしょうか、があって、それぞれヴァータピッタ、カパと言います。これについては、前にも何度かブログに書いたかと思いますが、上馬場先生に言わせると、ヴァータはバタバタしてるからヴァータ、ピッタは火だからピッタ、カパはカバみたいにのんびりしてるからカパ。と。
う・・・上馬場先生、そんなダンディな様相で、こんな親父ギャクを飛ばしていいのでしょうか。まあ細かくはアーユルヴェーダの本を読んで下さい。とにかくヴァータは風とも訳される、早く、軽いエネルギー、ピッタは火のように熱く燃えるエネルギー、カパは地のようにずっしり重く、動かないエネルギーとでも言うのでしょうか・・・ (Read on …)
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